「コンディショニングめし」
商品にプラスαの価値をつけて個人の「なりたい」を叶えます
トップアスリートの食トレメソッドをリデザイン
常に結果を出し続けることが求められているのはアスリートだけではありません。
「コンディショニングめし」は誰もがおいしい食事で自然とととのうことができる社会を目指しています。
あなたの毎日がもっと自分らしく健やかに過ごせますように。
トトノイメシは、1品めしに不足しがちな「野菜」と「タンパク質」をプラスするだけの至ってシンプルなデザインから成ります。シンプルだからこそ、柔軟かつ個性豊かなトトノイメシを社会に発信することができます。これに、当社がこれまでトップアスリートたちに提供してきた「パーソナルコンディショニング」の要素をプラスして、個人の「食べたい」と「なりたい」を同時に叶えます。
いろんなものがパーソナライズ化していくこれからの時代、個に訴える「トトノイメシ」の可能性をぜひご検討ください。
※トトノイメシの活用実績はこちらをご覧ください。
※トトノイメシ 第1弾『過去最強のコンディションが続く 最強のパーソナルカレー』かんき出版より発売中です。
各要素の役割
①いつもの1品めし
- おうちごはん
- 外食
- テイクアウト
時間がない朝食や昼食はどうしても1品めしで済ませがち。そんな1品めしをひと工夫で「トトノイメシ」に大変身!
ベースがいつものごはんだからこそ、継続性も魅力度も大きいのです。
②野菜
- 食物繊維
- ビタミン、ミネラル
- フィトケミカル
厚生労働省の令和1年「国民健康・栄養調査」によると、野菜摂取量は280.5g(平均値)であり、目標摂取量350g(両手一杯分)に 70g程足りていません。
トトノイメシは、不足しがちな野菜を片手1杯分プラスするだけのシンプルな考え方です。
③タンパク質
- 肉
- 魚
- 卵
- 大豆製品
タンパク質はカラダを作る材料です。
ここでいう「カラダ」とは皮膚、血液、内臓、ホルモン、筋肉、髪、爪・・・あらゆるものを指しています。タンパク質が不足すると脆弱になり、代謝・免疫力の低下を招きます。
④付加価値要素
- コンディショニング要素(発信)
- パフォーマンスアップ(受信)
地域や企業、商品など、各ソーシャルにの個性に訴える最強の「トトノイメシ」をデザインします。
栄養学だけではない多角的な視点で「食」への付加価値をつけます。